約 3,789,455 件
https://w.atwiki.jp/moon-joker/pages/72.html
現在のステータス 現在のステータス ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:アドルフ・ラインハルト 【レベル】:40 【アライメント】:中立・善┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ __ , < 丶 , < ∧ \ / ∧ \ / { \ .∧ ‘ ./{ ', ',、 ',\ .∧ ', {| ∧ ',\ \ .∧ i } | i \ \ ィ厂刃ス |/^∨ / | 代仞\ \  ̄ \ | i }./ | { / \ \ ', | _.。 厶_ l i, 〈 \ \_.。 ≦ ',j { Ⅵ ,≧-=≦ \ ', ';j { r≦〔 r "¨ \, i| { ∧ ∧∨ { ./ .∧ ∧∨ { / .∧ ∧∨ { ./ .∧ ∧∨ 入 / .∧ ∧∨ ., ≦/\ \ ./ .∧ ∧∨ ., ≦ \\ \\ \ / .入_∧∨_.,≦ \ =≦ ̄ ̄≧ , 「 ̄ ̄ ̄ ̄ } /  ̄ ̄ ̄ { 「 ̄ ̄ ̄ , ∧ ∨ / / ./ .∧ ∨ ./ { ./ _}__,}_/ i {┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【比較能力】 「ダメージ上限値」 10(負傷3/重傷5/行動不能10/死亡15) 「使用ステータス」 【筋力】D:+10% 【敏捷】C:+15% 【耐久】C:+15% 【魔力】B:+20% 「基礎勝率」 【幸運】E:+5+レベル40=45%(比較前)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○戦闘続行:B 種別:体術 タイプ:常時発動 ダメージ上限値を「+1」する。 自身は如何なる状況でも「重傷」によるペナルティ修正を受けない。 また「行動不能」になるだけのダメージを受けても戦闘を継続できる。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ◯生体電流:A 種別:異能 タイプ:任意使用(回数5/1戦闘) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 使用時に選択したステータスの値を「+5%」する。 またこのスキルを使用して「戦力の優位」を得た場合、相手に与えるダメージに「+1」する。 アドルフ・ラインハルトが生まれ持つ異能。 生体電流を増幅し、強力な雷を操る。しかし身体への負担も大きい為、過度な使用はできない。 ○大爆発 種別:異能 タイプ:特殊 自陣が戦闘に敗北、または自身が「行動不能」以上のダメージが確定した場合に使用できる。 両陣営の「メイン」「サブ」参戦のキャラクターに「15点(サーヴァントなら半減して8点)」のダメージを、 「その他」参戦のキャラクターに「8点(サーヴァントなら半減して4点)」のダメージを 即座に与え、それを確定する。 このスキルが使用された場合、このキャラクターは「死亡」する。 自身の生体電流を過剰暴走させた上で、周辺を巻き込む大爆発を引き起こす。 その破壊力は凄まじく、至近距離で巻き込まれればサーヴァントといえどタダでは済まない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 黒のライダーのマスター。西欧財閥所属。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42483.html
例えが、悪いが タイタニア一族に比べると、統治者として未熟な感じする -- 松永さん (2013-07-28 21 30 36) まあよくもわるくも皇帝って感じの人。それが魅力に繋がってるんだろうが。キルヒアイスがいたら文字通り完璧になるって辺りまさに半身なんだろうな。 -- 名無しさん (2013-07-28 22 01 58) プロポーズのアレは笑うしかないwww -- 名無しさん (2013-07-29 01 22 10) アンネローゼって ラストエンペラーの事 どう思ってたんだろ あんなんで女性の心を掴んでたっぽいが -- 松永さん (2013-09-20 22 55 22) そいえば昔「ラインハルトは24歳まで童貞だった」というネタスレがあって、ラインハルトもヤンも童貞捨てたからあっさり死んじまったんだなと妙に納得した覚えがあるわ -- 名無しさん (2013-09-21 01 12 31) さすがにヤンは経験自体はあったんじゃなかろうか。ラインハルトは間違いなく童貞だけど -- 名無しさん (2013-10-15 09 55 33) これほどまでに間違った項目は修正しようとする気すら起こらんな -- 名無しさん (2013-10-20 20 58 00) お約束のような美貌の持ち主。作者曰く「こいつのが女性人気出ると思ったのに」 -- 名無しさん (2013-10-20 22 29 35) この方もトリューニヒトに振り回されてるな -- 松永さん (2013-11-03 16 05 19) 当時は所謂混乱期でもあったから、武断的に進めるのはむしろ正解だと思うが。 -- 名無しさん (2013-11-09 14 32 18) ラインハルトは同盟政府の役人が同盟憲章を理由に帝国軍に反発して拘束された時に解放を命じている。彼自身は同盟というよりは、同盟の精神を貶める政治家、役人を憎んでいる節がある。ラインハルトは為政者としては潔癖すぎるように感じるな。真逆でないよりかはいいのだろうけど。 -- 名無しさん (2013-11-09 14 45 22) 軍事力でどうしようも無いって経験が無かったのも不味かったな。 -- 名無しさん (2013-11-09 15 08 45) 官僚からは オーベルシュタイン所か トリューニヒトより嫌われてたみたいね -- パキスタン (2013-11-09 21 08 28) もしかしたらアンネさん女王にして、軍事面担当者になった方が収まり良かったかも知れない。 政治担当者をどうするかの問題は有るが -- 名無しさん (2013-11-09 21 24 59) ↑そこは赤毛様か…考えたくないが 後年なら …ヨブ閣下で… -- 松永さん (2013-11-09 21 27 26) トリューの旦那のアジと票取り以外の政治的功績って有ったか? -- 名無しさん (2013-11-09 21 31 14) ↑上のコメントではないけど 帝国官僚からみて 毎回遠征をくり返す頭痛胃痛の種な皇帝より 美辞麗句と気配りに長けて 立憲政治を唱えるヨブ閣下の方が 意外に好印象だったみたい 猟官中も 色んな口添えあったみたいだし -- 松永さん (2013-11-09 22 00 27) 外伝今読んでっけどキルヒに依存しすぎワロス -- 名無しさん (2014-02-19 08 28 47) 3期以降の皇帝陛下は美しすぎる。つーか、ガチ気の強そうな美女っぽい -- 名無しさん (2014-04-03 14 19 50) 突然髪が伸びてて吹く -- 名無しさん (2014-08-02 23 20 26) オスカルではない -- 名無しさん (2014-09-29 19 02 20) 一発で孕ませたってことは、この日はヒルダ嬢の危険日だったんだろうか?; いやぁん -- 名無しさん (2014-09-29 19 11 34) よくアルスラーンと比較されるよね。 -- 名無しさん (2014-10-06 16 34 18) (2013-07-28 21 30 36) まぁ、タイタニアは覇権を握ってからかなり経ってるからね。腐らなかった門閥貴族、というべきか。 -- 名無しさん (2015-03-09 14 07 47) 元帥以前のころのほうが色々人間味というか、茶目っ気が見えるんだよね。本来はあっちが人となりなんだろうが、地位がそれを許さなくなったんだろうと考えると少し悲しい -- 名無しさん (2015-04-03 10 43 21) 命中率がすさまじいマグナムをもっておられる -- 名無しさん (2015-07-23 06 39 57) ↑2 自分を出せるというか甘えられる唯一の相手がキルヒアイスだったんだろうね -- 名無しさん (2015-07-31 08 39 05) ヤンジャンで連載始まったな -- 名無しさん (2015-10-16 20 33 45) ラインハルトは言ってしまえば、言ってしまえば姉とキルヒアイスこそが全てだった。その全てに同時に去られたときこそが1番の危機と記述及び幕僚の推測あり。原作もアニメもその事の記述量が半端でない。特にキルヒアイスあってのラインハルトでラインハルトあってのキルヒアイスだったのだろうなぁ…。 -- 名無しさん (2015-11-21 20 13 19) なんとなくだけど初代トルコ共和国大統領のムスタファ・ケマル・アタチュルクがこいつと似ているなと思った。一国の指導者になってしかも早死したところが -- 名無しさん (2015-11-21 20 22 15) ↑自分は銀河英雄伝説を読んでアレキサンダー大王をイメージました。 -- 名無しさん (2015-11-23 22 57 11) ゴールデンバウム王朝でなくても6年で11階級昇進、半年に1つってのは古今東西あらゆる物語を見回しても異常極まるハイペース -- 名無しさん (2016-03-07 09 14 37) ↑ナポレオンが皇帝になったのが三十五歳の時だからな -- 名無しさん (2016-03-10 02 31 55) ↑8 皇帝(カイザー)に対する不敬罪だ! 逮捕せよ!!(w -- 名無しさん (2016-03-11 19 29 14) 「…?なぜ、それが 可笑しいのだ?」 -- 名無しさん (2016-03-11 19 44 26) ↑6そういえば田中芳樹原案の野望円舞曲って小説でもろケマル・アタチュルクがモデルのキャラが出てたぞ -- 名無しさん (2016-03-12 02 09 38) モデルは前漢の衛青(低い身分から姉が寵姫に取り立てられて栄達、武功を挙げて大将軍に出世)と甥の霍去病(性格は傲慢だが高いカリスマ性を備えた常勝将軍で20代で病死)なんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2016-03-19 15 58 34) 当時、嫌悪していた皇帝と同じ世襲制エンドはどーなの?と突っ込まれてたなあ。実力者が跡継ぎに~した方が話はキレイだったかも -- 名無しさん (2016-03-19 17 57 02) まあ、そうすると内乱が起こって帝国が分裂するだろうけど -- 名無しさん (2016-03-19 20 01 38) ヤッたあとのシーンを見て、思わず笑ってしまった。ギャップが……。二人とも、恋愛感情を母親の胎内におきわすれてきフケイザイダーレンコウセヨー -- 名無しさん (2016-03-20 10 08 41) ↑アニメのあの回のカイザーの可愛さは異常。 -- 名無しさん (2016-03-20 10 59 29) しかも寄りによって夜も疾風の男に助言を求めるというね -- 名無しさん (2016-03-20 11 04 36) ↑夜も疾風ってwww 口説いてから初夜までが早いのか、それとも出るのが早いのかどっちドカーン(ベイオウルフの主砲で吹き飛ばされました -- 名無しさん (2016-03-20 11 09 20) 改めて見たww あまりにも二人がかわゆす(>< ビッテンが、「皇帝は結婚式の時にはただの美青年にすぎん」と言ってたのがわかる気がするな。小説でも読んだけど、絵と声がつくと、これほど破壊力があるとは…… -- 名無しさん (2016-03-20 17 33 30) 統治者として三流なのはある意味仕方ないんだがな、悪い言い方だが出が卑しいせいで、領地も無く社交経験も少ないから、統治や政治の勉強する機会がほとんど無い、はっきり言って素人な訳だし。 -- 名無しさん (2016-03-20 20 45 14) ↑あー、確かにそうだなぁ……。その点については考えが及ばなかった。 -- 名無しさん (2016-03-20 20 47 55) マリーンドルフ伯以外の門閥貴族敵対者もそうでない者も徹底的に叩き潰したのは失敗だった気がする。400年間統治機構回してたのは彼らだったわけだし。 -- 名無しさん (2016-03-20 21 10 59) ↑でも、あそこで抵抗勢力を一掃してなかったらラインハルトの改革は中途半端で終わったか最悪失敗してたと思う。 -- 名無しさん (2016-03-22 12 55 20) ↑2 ↑に同意。それに、いかに回していたとしても、門閥貴族のせいで数多くの悲劇が生まれていたでしょうし。門閥貴族は一気に狩りつくさないと、帝国に希望は訪れない気もします。 -- 名無しさん (2016-03-22 13 10 58) いくら中途半端だ何だって言ったところで、統治機構回せる人材を全部潰したら現実として政治は回らん訳で、改革失敗どころか帝国崩壊につながりかねない(かの有名なジンバブエは似たような事やってああなったし)。……とはいえ実際の帝国がそうならなかった事を見ると、門閥以外の連中がそこそこやれたんだろうけど。帝国側は特に政治の話が全く無いからそこらへん分からないんだよなぁ。 -- 名無しさん (2016-03-22 18 44 32) 下層貴族や平民出身の軍人がそこそこ出世してるのを見るに銀河帝国は意外と実力主義だった気がする。まあ、トップになるには門閥貴族出身じゃないとだめなんだろうけど -- 名無しさん (2016-03-22 23 21 08) ↑5リヒテンラーデ公辺りは生かしておけば利用価値あったかもね。フリードリッヒ四世の治世を支えてたのは実質彼だった訳し。 -- 名無しさん (2016-04-24 20 48 13) 一応使えるやつは探してるつもりだったんだろう。ヒルダと会話してたときそんなこと考えてる。しかしまさかヒルダが実質的な屋台骨になるとは思わんかっただろうw -- 名無しさん (2016-07-10 23 36 25) 帝国の統治が回っていないとは思わないんだが。どっかにそんな表現あったか?シルヴァーベルヒが死んで忙しくなったとはあったけど。あと、ユリウス・エルスハイマーは平民出身だろうけど、そこそこ裕福な家庭ならちゃんと勉強できたんだろう。 -- 名無しさん (2016-10-06 23 58 30) 統治機構に関しては、特に問題はなかったんじゃないの。当時の帝国外の人間からもこれといった失政はないと評されるくらいだし。新領地の統治では失敗もあったけど、内地では特に失政はないはず。 -- 名無しさん (2016-10-09 06 05 06) ちなみにシルヴァーベルヒは、彼が病気で休暇とった時は一般的な優秀な官僚(グルック次官)が、代役をこなせず辞表出すレベルの仕事ができる逸材。軍で言えばロイエンタール亡き後のミッターマイヤーが亡くなったレベル。流石に穴がでかすぎる。 -- 名無しさん (2016-10-09 06 15 19) ↑5 下級貴族や平民出身の佐官将官が増えたのは、第二次ティアマト会戦での致命的な人的資源の損害が要因。前線任すことのできる人材を登用&戦死したくない門閥貴族連中が地位だけもらって引きこもったために、下級貴族や平民の出世が多くなったという。メルカッツ提督(下級貴族出身)ですら「扱いづらい堅物」として嫌煙されていたけど、元帥に昇進させて宇宙艦隊司令長官に任ずるべきという意見が出ていたから、門閥貴族以外でも軍トップに任命されることはあったのではないかと。 -- 名無しさん (2017-01-27 06 23 21) コンピューターでウォーゲームして暇を潰すとかそういう趣味を開拓すればよかったのに、シヴィライゼーションやらせたら天帝クリアするまで引きこもって層だけど -- 名無しさん (2017-02-04 02 00 39) まぁ、オーベルの、『皇帝の誇りが回廊に数百万将兵の骨を~』『将兵は皇帝の私物ではない』という意見はわかるけど、それに対する対イゼルローン策が、『旧同盟領の同盟関係者をたくさん逮捕して、その身柄と引き換えにイゼルローン軍を処刑する』だからなぁ……複雑だ。 -- 名無しさん (2017-06-19 20 11 39) もし、臨終の間際のヒルダとの会話で、「やむを得ない用で席を外している」ではなく、「テロにあって、天国の門をくぐった」と教えられたらラインハルトどう思うんだろ?やっぱり、「あの男と同じ天上にはいきたくないものだな」と不快感示すだろうか?まぁ、そうだからこそ、ヒルダはああ答えたんだろうけど。 -- 名無しさん (2017-07-01 14 18 33) ↑死後の世界で一足先に来てたオーベルシュタインと対面した時は驚いたろうな -- 名無しさん (2017-09-03 22 21 44) ↑まぁ、天上で出くわして再び配下になったとしても、今度はキルヒアイスがいるし、ラインハルトも『もうあんなことは繰り返させない』と誓うだろうから大丈夫だろうとは思うが。 -- 名無しさん (2017-09-04 07 51 02) 誰かオーベルシュタインの項目を立ててくれないかな -- 名無しさん (2017-09-04 08 23 03) ラインハルトは理性型に見えて実は感情型だよな。まあ銀河英雄伝説には理性型に見えて実は感情型というキャラが多いけど。そもそもラインハルトがゴールデンバウム王朝を滅ぼそうとした理由が皇帝に姉を奪われたからというのがすごい。 -- 名無しさん (2018-02-28 23 32 25) ↑その前に門閥貴族に母事故死させられたし、父親廃人にさせられてるしな。ラインハルトが本当に潰したかったのは皇帝本人だけでなく帝国の腐った社会そのものだろう -- 名無しさん (2018-03-13 22 05 04) さりげなく、ガンダムの主人公(コウ、ヒイロ、刹那)が三人連続で声を当てているという事実w -- 名無しさん (2018-03-25 10 01 02) ↑2それは手段であって目的ではないだろう。作者ももし姉を奪ったのが商人ならラインハルトも商人になってたし、画家だったらラインハルトも画家になってたって言ってるし -- 名無しさん (2018-03-25 11 41 47) もしもラインハルトが帝国じゃなく同盟側で生まれ育ってたらどうしてただろう? -- 名無しさん (2018-03-26 03 42 51) 新アニメ版のラインハルトが、ぱっと見、オルフェンズのマッキーに見えるという点について(苦笑 -- 名無しさん (2018-03-29 15 20 21) まあ、ある意味似た者同士というか、成功したマッキーがラインハルトだから -- 名無しさん (2018-04-06 01 52 14) 正直ローエングラム王朝がそんな長続きするとは思えない。ラインハルト一人のカリスマで生まれた政権だし晩節を汚したからな。今はまだローエングラム陣営の面々が持たせてくれるだろうが、いずれ派閥争いが起きてた気がする -- 名無しさん (2018-04-06 09 06 02) ↑2 あ、そういえばそうだね。まぁ、それもあるけど、絵的にw -- 名無しさん (2018-04-06 09 13 06) 急にバカにならないマクギリス -- 名無しさん (2018-04-06 09 35 42) ↑ラインハルトには平民出身のキルヒアイスがいたからな。マクギリスにも似た境遇で心を許す相手がいればもう少しましだったかも。 -- 名無しさん (2018-04-06 11 02 09) アニメの「こいつ、計算していたな」は完全に語尾にハートマークついてる言い方だったなw -- 名無しさん (2018-04-06 11 14 54) ↑2銀河英雄伝説でいうとマクギリスはまだ立場が固まってない外伝の時点でキルヒアイスポジのガエリオを自分の手で殺っちゃってるからな。そりゃ改革も失敗するだろう -- 名無しさん (2018-04-08 22 37 23) ↑6 それはないんじゃないかな。ラインハルトはヒルダに、帝国を民主主義(立憲君主制?)にするかどうかも含めて、帝国の今後をゆだねてるし、ヒルダは聡明だから、きっと民主主義のほうに舵を切るだろう。それなら、かつての銀河連邦や同盟のように、長い期間を賭けて腐ることはあるだろうが、急激に崩壊するなんてことはないと思う。 -- 名無しさん (2018-04-09 09 14 24) ↑いや、アラブの春の後のシリアとか見ると帝国を民主主義にする方に舵を切る方が危険な気がする。下手すると一気に帝国が崩壊しかねない -- 名無しさん (2018-04-16 22 48 57) ↑そうかなぁ。アラブの春は、急激に民主化したのが原因だと思うが; あの聡明なヒルダ皇妃なら、無理のないように緩やかに民主化すると思うし、民主主義について知り尽くして一家言あってもおかしくなさそうなユリアンやアッテンボローがいるんだから、そうそう帝国の春なんてことにはならないだろ。 -- 名無しさん (2018-04-17 08 59 30) ↑とはいえ改革は連鎖反応起こすからな。最近の研究じゃルイ16世も最初は改革派だったけど革命の勢いを制御しきれず結果的にギロチン行きになったらしいし -- 名無しさん (2018-04-17 23 07 38) まあ、ぶっちゃけ作中で長く続いた的な描写あるしローエングラム王朝はそこそこ長く続いたんだろう。基本的に王朝は二代目がしっかりしてれば三代目以下が無能でもそこそこ持つし。 -- 名無しさん (2018-04-18 03 03 23) ヒルデガルドの摂政皇太后時代が二十年ばかり続いて、そこからアレクサンデル・ジークフリード帝による親政か立憲君主制に移行するかは分からないけど -- 名無しさん (2018-04-18 03 05 11) 皇帝病は、多分精神的な自殺だったんだと思う。宿願である皇帝打倒、帝国簒奪。そして唯一の生き甲斐だった戦争を楽しませてくれるヤンも死んだ今、彼にはもう生きる必要性がなかったのではないか。事実暇を持て余していたし -- 名無しさん (2018-05-02 05 04 17) ↑実際の歴史でもまるで誰かが脚本を書いてるみたいに役割を終えたとたん死んじゃう人も多いからなあ。銀河を再統一した時点でラインハルトの歴史上の役割は終わっていたんだろうな -- 名無しさん (2018-05-02 06 11 04) 銀英伝の世界観的にあり得ないけど、もしも「悪い宇宙人」が銀河に攻めてきたら嘘のように病気が治ったのかな。 -- 名無しさん (2018-05-30 18 07 08) 仮にキルヒアイス生きのびていてもどのみち帝国二分する大戦争が起きるって言われていたな、そうなったらどうなっていたのやら -- 名無しさん (2018-06-13 21 57 40) もしもキルヒアイスが生きてたなら皇帝になったあとキルヒアイスと帝国を二分にした戦争が起きてたのはわかる。ラインハルトの苛烈な優秀さには民はついていけなくなると思う -- 名無しさん (2018-06-13 22 25 38) 皇帝になってから他の将軍と趣味開拓しててしばらく暇そうにしてたけど、影でオーベルシュタインの部下が過労で倒れまくってるんだよな… -- 名無しさん (2018-06-14 00 25 27) 前に考察サイトでアンネローゼは実はラインハルトをあんまり好きじゃない。ラインハルトが自分を救おうとするのをむしろうっとおしく思っていたんじゃないかって考察を読んでなるほどって思った -- 名無しさん (2018-09-12 13 14 02) ↑5 なんかそれパルパティーン皇帝みたいだな -- 名無しさん (2019-03-08 18 26 42) アルスラーン戦記の最終巻読んだ後だとアレクサンドル帝の存在がどれだけ重要か分かる。もしもアレクサンドルが生まれてなかったら銀河英雄伝説の世界もアルスラーン世界と同じようになっていただろう -- 名無しさん (2019-05-01 08 11 59) ↑同じ田中芳樹の『海嘯』も。元に滅ぼされた南宋の最後の話で、都を落とされた後も幼い皇子を衰退して臣下や兵が結集して戦ってた。子供であっても生き残った皇族の存在は王朝存続の希望になるんだな。 -- 名無しさん (2019-07-08 21 08 00) 最終巻で書かれてるアンネローゼの内心を見ると、ラインハルトへの愛情はちゃんとあったと思う。ゴールデンバウム王朝倒してまで救おうとしていることを知ったらどう思ったかは別だけど。 -- 名無しさん (2019-07-08 21 09 52) ↑弟としては愛しているけど人間としては好きじゃないってイメージ。あと、ラインハルトにとってアンネローゼは母親だけどアンネローゼにとってラインハルトは息子じゃなくてあくまでも弟なんだ。そこら辺の認識の違いが作中での二人の微妙な擦れ違いを生んでるんだと思う -- 名無しさん (2019-07-08 22 30 27) コメント欄が長くなってきたので異論がないなら近日中にログ化します -- 名無しさん (2019-07-08 22 35 53) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2019-07-15 11 12 23 ただ、キルヒアイスはラインハルトへの忠誠と友情>民たちの暮らし、って感じだから、果たしてラインハルトと敵対することになったかどうかは微妙だな。 -- (名無しさん) 2019-07-15 12 20 18 まあとにかくラインハルトディスりたい人は多いからな。二次創作ではむしろ殺すのが当たり前くらいのレベル。なんでだろう? -- (名無しさん) 2019-08-12 21 05 41 まあ言っちゃなんだがヤンもラインハルトも「才能しかないクズ」だからな。最も俺自身はそういうラインハルトの人間としての未熟さとかヤンの人間的な欠陥とかが好きなんだが(ぶっちゃけアルスラーン戦記でも優等生のアルスラーンよりもダメ人間のヒルメスの方が好きだし) -- (名無しさん) 2019-09-08 18 18 45 やっぱりラインハルトは長生きしてたら暴君になってたのかな? -- (名無しさん) 2019-12-28 09 14 41 個人的な趣味で数百万人の死者を出した(本文にもある回廊の戦い)時点で十分に暴君では? -- (名無しさん) 2020-01-17 16 25 39 ↑まあ、それへの対案が、オーベルの「自分を駒に使ってもいいから、ヤンを暗殺しろ」だからなあ。ユリアンが跡を継いでからも、「政治犯を人質にして、敵首脳を捕らえて処刑しろ」と言ってるし、どっちがいいか複雑だな。 -- (名無しさん) 2020-01-21 22 48 06 もし仮に良心的兵役拒否した者がいてもラインハルトは咎めないとは思うけれど、普通の民衆はそこまで皇帝の心は読めないので従ってしまうだろうなとも思う。 -- (名無しさん) 2020-03-10 15 15 45 ↑どうだろう?基本的にラインハルトは自らの義務を果たさない人間は嫌いだし。 -- (名無しさん) 2020-03-10 15 43 41 ↑2は同盟征服後、回廊の戦いの時の話です。ラインハルトもその出兵は戦略的に必要ではないと理解していたし、それに無批判に従う事を民衆に求めてはいなかったと思う。なのでたとえ反発する者がいても悪感情は持たないのではないかと。それでもヤンと戦うために出兵せざるを得ないのがラインハルトの度し難いところだけれど -- (名無しさん) 2020-03-10 16 09 23 ただ、シヴァ会戦後は大きな戦いはないだろうからなあ。戦大好き暴君化することはないと思うが。いくらなんでも、ユリアンたちを戦いに仕向けるようなバカなことはしないだろう。 -- (名無しさん) 2020-03-22 07 54 50 新版の宮野が怪演すぎる・・・ -- (名無しさん) 2020-07-23 06 01 28 旧OVAだと瞳の虹彩部分が小さく三白眼気味なのでわりと悪人面。パッケージの表示見たときは敵の最終ボスだと思ってた -- (名無しさん) 2020-08-16 13 43 21 ↑実際同盟から見たらそれ以外の何者でもないしな。即位後は特に。 -- (名無しさん) 2020-08-18 18 08 17 だからこそ求婚の時顔面が急に美少女みたいになってて面白いんだよな -- (名無しさん) 2020-08-18 18 28 48 ヴェスターラントの虐殺の件はかなりトラウマになってるけど、リヒテンラーデ一族の粛正については特に思うところがなさそうな感じ。オーベルシュタインの入れ知恵もあったとはいえ、あれキルヒアイス失ったことへの八つ当たりに近いだろ -- (名無しさん) 2020-09-06 13 08 04 親友を失い姉には距離を置かれ、悲しみの中憂さ晴らしの相手として政敵を皆殺しにする機会を与えたオーベルシュタインは見事だよ。ほとんど偶然だが邪魔と考えていたキルヒアイスの排除にも成功したしこの件はオーベルシュタインの一人勝ち。もし彼に皇帝への野心があったら、ラインハルトなんて謀略で簡単に消されてたかもしれない -- (名無しさん) 2020-09-08 13 50 56 ↑2 独裁国家なんていつ寝首掻かれるかなんてわかったもんじゃないから、いずれ自分に反目するであろう相手を先に殺しちまえと言う発想は決して間違いじゃない。この戦闘狂が『敵』を殺したことなんて後悔するわけないよ。民間人を見殺しにしたことはさすがに気が咎めてもラインハルトの中では意味合いが全然違うからな。この二つの出来事から、もうラインハルトは覇王への道を進まざるを得なかったんだと思う -- (名無しさん) 2020-09-09 08 10 50 当時はリヒテンラーデ公とラインハルトは同盟関係だから敵じゃなくて味方だろう。その同盟も一方的に破棄したのはラインハルト陣営だし。あと本当に問題なのはリヒテンラーデ公を陥れたことじゃなくて無実の罪でリヒテンラーデ公の一族まで一族郎党皆殺しにしたこと -- (名無しさん) 2020-09-09 09 40 36 リップシュタットが片付いた時点で既にリヒテンラーデもラインハルトを排除しようと動いてオーディンで貴族たちを切り崩しに掛かっていたからすでに協力関係は切れちゃってた。ラインハルトが罪悪感は「力の無い平民」であるヴェスターラントを権力闘争の犠牲にしてしまったこと。リヒテンラーデ一族は結局「権力を持った貴族」だから彼らの男児を処刑したことは「権力者同士の争い」の範疇と捉えて然程気にしてはいない。 -- (名無しさん) 2020-09-09 09 54 26 どう弁護しようと10歳の子供を無実の罪で処刑するよう命じてる時点でクズだと思う -- (名無しさん) 2020-09-09 11 06 22 政敵の係累の子供はただの子供じゃないんだなこれが -- (名無しさん) 2020-09-09 11 25 31 まあ敵対人物の一族郎党処刑は史実でも信長秀吉はじめ普通にやってることではある。ただ作劇の主人公にこれをさせたのはかなり異例。ベルゲングリューンの末期のセリフといい、田中先生ラインハルトに対しては主人公なのに感情移入せず突き放して描いてる所がある -- (名無しさん) 2020-09-09 11 33 19 いや、俺も将来的に反抗するかもしれない相手は根絶やしにするべきだと思うし、そういう意味ではラインハルトは正しいと思うよ。でもクズだろう?それに政敵の係累だという理由で皆殺しにしたならヤンファミリーやローエンタールの息子であるフェリックス・ミッターマイヤーも処刑してないとおかしい。なのに彼らは許してリヒテンラーデ一族は皆殺しってどう考えても筋が通らない 。実際将来的に反抗する可能性ではリヒテンラーデ一族よりヤン一党の方が上だろう -- (名無しさん) 2020-09-09 11 45 50 それは情勢の違いとしか。「ラインハルトがどう思っていたか」「それが政治的に有効だったか」という話と「読者視聴者がどう思うか」は全く別の問題で、「人道的倫理的に見てクズだ」と評するのは自由だけどその意見他人に強制しようとするのは止めてください -- (名無しさん) 2020-09-09 12 13 38 別に強制はしてないがそう読めたのならすまない。これ以上続けると荒れそうなのでこの話題はここまでということにしましょう -- (名無しさん) 2020-09-09 12 23 35 まあラインハルトの統治者としての最大の欠点は、「そもそも本人に統治者になる気なんか無かった」ってことだもんな。あくまで目的はアンネローゼを奪った皇帝への復讐であって皇帝になったのは結果でしかない。事実銀河を収めてからは退屈してたし。特に国家運営の理想やビジョンとか何も持ってなかったのに、あれだけ統治が上手く行ったのは奇跡に近い。ま、側近が優秀だったってことだけど -- (名無しさん) 2020-09-19 07 43 33 ↑統治者になるつもりはあったと思うよ。皇帝を目指す目的は姉上だけでなく帝国の腐敗を正すことでもあるわけだから。ここに限らず「ラインハルトは軍人として天才でも政治家としてはそれ以下」みたいな風潮がある気がするけど、少なくとも原作では軍事と同じくらい政治的にも有能だったと書かれてるはず。曰く生前の業績は「"上からの革命"と呼んでもさしつかえなかった」そうな。体調の悪化も政務による過労が原因の一つだろうし、死んだ時もさらなる改革を構想中だった事が仄めかされたりもしてるし。戦争の方がモチベーションが高かったとしても、政治にもそれなりの情熱を持っていたと思うけどな。 -- (名無しさん) 2020-09-23 12 27 32 政治面で部下が有能だったというのもむしろ逆で、シルヴァーベルヒを失って以来穴を埋める人材がいなかった事がラインハルトの負担に繋がったと書かれてるんだけどね。それでいて「若い美貌の皇帝は、地位と権力に付随する義務をおろそかにすることはけっしてなかった」からヤンが死んで燃え尽きて以降も内政面で無理をして体を壊す結果になった。だから軍事だけじゃなく政治にも(文字通り死ぬほど)精力的すぎるくらいだったというのが正しい。アニメや漫画ではこの辺りは分かりにくいかも知れないけどね。 -- (名無しさん) 2020-09-24 19 53 46 軍事も政治も天才的だったし民を慈しむ心をもった善良な人だったけど、 -- (名無しさん) 2020-12-26 12 57 42 ↑それらの長所を潰してしまうほど血の気が多かったってことだと思うぞ -- (名無しさん) 2020-12-26 12 58 15 ↑2でもラインハルトはオーベルシュタインの提案とはいえ、アムリッツァの時に事実上、5000万人もの民衆を戦争の道具に利用しちゃってるんだよね。暴動で犠牲が出て民衆から文句言われたとしても「それは同盟のせいだ」と言い張ることはできても、その前の物資を取り上げたことによって飢餓による犠牲者も少なからず出したと思うから、それで追及されたら言い訳はできん。 -- (名無しさん) 2021-01-22 14 55 42 まぁそこら辺は現代と違って兎に角命の価値観自体が軽いしな。同盟だったら焦土作戦とかできないし。 -- (名無しさん) 2021-01-22 15 15 42 ワインを吸い込んでしまう紙束作戦とか、ヤンとやったウロボロス陣形とか、絶対やりたくない。そんな消耗戦の最前線やらされる兵の身になってみろよ、と思う。他に手は無かったのか?と疑問を持たざるを得ない。ワインのあれは実際批判されてたけど -- (名無しさん) 2021-02-27 16 57 24 即位後に長生きしてれば善政を敷いただろうけど、民を慈しむ心がそんなにあったかは微妙、虐殺に罪悪感を持つくらいには人間性も倫理観もありはしたけど -- (名無しさん) 2021-03-06 08 37 26 尚、pixiv百科事典にはDIO、大魔王バーン、ギルガメッシュと並ぶ「悪のカリスマ」として名前が挙げられている。名前を書き加えたのは同盟人か門閥貴族の祖先かもね。 -- (名無しさん) 2021-07-09 18 39 33 統治者となるならアンネローゼとキルヒアイスが隣にいることが絶対条件、その二つがない以上覇王の道しかなかった -- (名無しさん) 2021-07-20 11 14 32 ラインハルトは人格的には欠点だらけだしやってることもエゲツないのでアンチが多いのは道理ではある。でも、ラインハルト以外に最終的な人類世界の統一とリスタートが可能だったかと問われるとヤンですらムリゲーなので、良くも悪くも英雄という人種の本質を行くキャラだと思う -- (名無しさん) 2021-09-23 00 23 46 リアルに現れたら速やかに死んでほしい -- (名無しさん) 2022-03-31 13 54 51 最近読んでみたけど、言うほど戦争好きか?って感じた。まぁキルヒアイスを失った虚しさを、ヤンとの無意味に正々堂々とした戦で代償行為とした、って言われたら否定できないが…(ヤンと本格的に衝突する前は割と汚い策謀も使って、被害の少ない勝ち方をしてた) -- (名無しさん) 2022-04-09 16 17 11 他人の国に工作員を送り込んで、クーデター起こして移動要塞を -- (名無しさん) 2022-04-22 14 03 46 差し向ける時点で手遅れ -- (途中で失礼) 2022-04-22 14 04 57 後世の歴史家の間では「名探偵ラインハルト」の逸話はどう評価されてるんだろうかなあ -- (名無しさん) 2022-07-23 21 33 08 政治家としてそんな有能だったかは疑問もあるが、腐敗した敵陣営と戦以外アレのヤンが相手だったのが幸いして戦略的に終始優位を形成出来てた。その点で政治力の肝心さを実感させてくれるキャラ -- (名無しさん) 2022-08-03 13 52 05 門閥貴族って言い方で勘違いするが、言わば独立した国家共同隊と戦って -- (名無しさん) 2022-08-03 13 59 40 独立した国家共同体と戦って勝ったわけだしな -- (途中で失礼) 2022-08-06 08 55 50 オトフリート4世が庶子を三桁も大量生産して貴族各家にバラ撒いたらしいけど、ミューゼル家とかロイエンタール家とかにも、その庶子の血が流れてる可能性もあるんだろうか?ゴールデンバウムの血を嫌った彼らにその血が流れていたら、ちょっと皮肉っぽくて面白いけど。 -- (名無しさん) 2022-08-19 22 33 57 ↑血以前に、ラインハルトやロイエンタールの先祖に限らず、当時の帝国人でかつてルドルフの率いた国家革新同盟の党員か政権の支持者でないのっているのかな -- (名無しさん) 2022-08-19 22 38 52 やってることやらかしたことの是非はあれども、最初から最後まで割とブレなかったし、後に歴史家達からめっちゃ皮肉られたりと称賛一辺倒じゃない所がむしろ好きだな -- (名無しさん) 2022-08-24 15 14 27 ↑2流石に500年も昔のご先祖様の事で責められても... -- (名無しさん) 2022-12-24 09 20 06 もしも長生きしたらゴールデンバウムを超える、晩節汚し独裁者になってた可能性が少なくなかったり? -- (名無しさん) 2022-12-24 09 32 30 ↑平和な時代の君主や独裁者に一番必要な能力は自制心だからな。言ったらなんだがラインハルトは乱世の英雄には成れても平時の名君には成れないと思う -- (名無しさん) 2022-12-24 10 17 09 「清平の奸賊、乱世の英雄」って感じかな -- (名無しさん) 2022-12-24 10 49 03 生来の摂生な性格から暴君化は低いと思うが、平世の統治は平凡で乱世こその人だったのは間違いなさげ。本人のヒルダの方が上だからってノロケでもなくガチではあると思う。 -- (名無しさん) 2022-12-25 07 26 41 なんてゆ~か立場としてはバルベルデ軍司令官たちと変わんないのに三国志とかの偉人みたいな言われ方して違和感を感じるのは -- (名無しさん) 2023-05-26 23 24 39 カイザーも加藤恵には勝てなかったか… -- (名無しさん) 2023-06-08 17 10 00 平和と言う名の退屈に耐えられる人間が王者と呼ばれ、耐えられない人間が覇者と呼ばれる -- (名無しさん) 2023-08-17 08 26 21 姉が商人に取られてたら銀河商人伝説が始まってたり、画家だったら銀河画家伝説が始まってたという噂がある -- (名無しさん) 2024-05-24 17 23 30 意外や意外、キルヒアイスの項目がまだできてないらしい。 -- (名無しさん) 2024-08-06 19 00 04 2巻で死んだから業績で書けることはあんまりない。ジークフリート・キルヒアイスが生きていたら… -- (名無しさん) 2024-08-28 13 29 09 プーチンもそうだけど、こういう独裁者ってテロや非対称戦争ではリアルの日本はどんだけカウンターテロに成功してんだというレベルで無能をさらしてて意外… -- (名無しさん) 2024-08-28 17 17 10 もし生きていられたとして正直な話大戦争なき世界で耐えられるのかなというのはある 実務は嫁や好んでいなかったであろう官僚が仕切るだろうし、常勝の天才と呼ばれた男が半分置物皇帝で満足できるのか -- (名無しさん) 2024-09-01 23 48 27
https://w.atwiki.jp/elusion/pages/175.html
「少しは考えろあのアホ博士がァ!!!」 “王者の鼓動” ラインハルト=アドヴァルド 身長 1.85[meter] 他と異なった愛情を向けられた子は、他と違うように育った。先ず第一に父を憎み、第二では刃を持った。子は気付かない。その子が父の愛情を思惑通りに受けている事に。 体重 70[kg] 利き腕 左 出身国 ドイツ 年齢 綾の一つ上 嫌いな物 父親 綾の従兄に当たる青年。 全身のシルバーアクセサリーが目につく。趣味らしいです。 悪く言えば恐いお兄様な外見上初対面は間違いなく悪い印象から始まる彼も口を開けば優しく他人思いの青年である。 現在はレラの上辺だけの世話係として働いている。拾われた流れでそうなってしまったらしい、主な悩みの種の一つ。 異常者である父親を何よりも憎んでいる。その父親は綾の父親を殺めた張本人である。 俺男だよ! やったねてんさいちゃん! ・武装 楽獣機「1of100」 楽獣機シリーズの一つ。棒状の物体に尾の様な物が渦状にのびてくっ付いている。使用時には渦の中を通る様に物体から光の刃が伸び、物体の部分が持ち手となる。一定時間刃を振らなければ強化される仕組みが在り、最高三段階で二回の強化ができる。また、逆方向からも光の刃を伸ばす事が出来る。 巨大盾「ホオズキ」 首から下全てを覆う程に巨大な盾。裏側には後述の巨大バズーカの一部が収納されている。飽く迄も「バズーカの発射補助」の役割が強く、強度は高いが役割上あまり防御に向かない。要はバズーカの視覚的囮である。内蔵された衝撃吸収装置とホオズキ自体を用いてバズーカの発射を行うので盾の損傷は好ましくない。 巨大バズーカ ラインハルトの隠し玉。背負った巨大な発射装置をホオズキの内側に収納された一部と合体させることで巨大バズーカとなる。発射時は先ず二つのパーツを合体させバズーカ砲を作り、ホオズキと肩に掛けて発射を行う。非合体時はバズーカである事を覚られない為に筒状の何かの形をとっている。 カードナイフ 綾の所持品と同様の物。腰の周りに10本差している。 ・能力 Shadow of Shadow 自分の影を手の形として扱うことが出来る。ただし自分の影が建物の陰などと同化している場合それらも含む。手は実体を持ち、触れる事も出来ラインハルトの許可なしでは通り抜ける事も出来ない。固い。因みに、実体化している間に青年の影は無くなる。当たり前ですね。また、物と影の存在を逆転させることが出来る。例えて言えば自分の影を固定すればそこから動く事は出来ず、影を動かせばそれに従って身体が動いていくというもの。これを利用して手の位置と自分の位置を入れ替える疑似瞬間移動が可能。 楽獣機「1of100」―――R・D・D 詳細不明。
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/391.html
lヘ ノノ /_,,. -‐''"´ ノ l l l ヽ _,,. _ _ x / _ =l{彡 ヘ \ ヘ =-' / / / / / / /lヘヽ ヘ -=ニ/ // / 本日、貴殿のガイドを担当する事になったラインハルトだ イ / lリ|k ヽトメ ヘ ニ=- / l//l lト-_ヽ ヽr;yヽ / 楽しく安全な登山になるよう励ませて頂く所存だ //l/kヾメi \\ヽj、 / . l l ト ` __ヽ_,ヽ l __ __ _ ミ=- ヽ ヘ ヽ=_ ' ヽイ| |;;;l l/////l --l \\ イ l l l;;;;l l/////l ll三 | l l rイ ∧=-l l l/ヘ∨//人ニニ= l lレ l jヘ/ ヽj l j ヽレ/////////へ lノ/ ノ ///ト-- / ///////////////l _,, ‐''"´ / / l///lヘ ∨/l l///////////////{ l/ // /// ヘ// ヽ∨l l//////////////l∧ / /ヽ/ /∨A / / ヘ l l//////k////_,,. -‐''"´ヘ / //// //l ∨A / / ヽヘ ∨/////k//;;;;;;;;/ ヽヽ / /l//{ {マ//jl//A / j ヽヘ ∨/////ト;;;;;;;;;;;;l ヽ j/ .|//l lllヘ//l レ イ { { l_ll j `l////ヘ;;;;;;;;;;;ゝ ヽ l l .|/lj l/ヘ/ALkyノ l l / } .l {/////ヘ;;;;;;;;;;;ヘ ノ;;ヽ l l .|/ll |///l/A / ヘl l {つ .l l//////ヘ;;;;;;;;;;/ `l__==__ヽ l l |/l l/// l/Aヘ l l ヽ ∨ .l ヽ、////////l l////l∧ l l .l/l l/// l/lA ヘ/A l A ;;ヘK ヘ///// ノ l/////∧ .l V/∧ ヽ/l l//A ヘlAハヘl k\ ヽ _ _ `ヾ'''’ ///////∧ l Y/////l l///l .ヘ//A ヘ k / ヽ / | ∨//∧ 名前 ラインハルト・ハイドリヒ 原作 Dies irae 出演物語数 2 さよならの雪 来部山のガイド +ネタバレ注意 道中、二頭の熊に遭遇するも、無事生還した。 ヰ黒須ジム再建録 サブキャラとして登場 税務署の人間 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2711.html
【作品名】Dies irae~Amantes amentes~ 【ジャンル】神座万象シリーズ (エロゲ、ギャルゲ) 【名前】ラインハルト・ハイドリヒ 【属性】黄金の獣、愛すべからざる光 【年齢】1万102歳と9ヶ月と18日 【長所】人体の黄金比とも称される眉目秀麗な男 【備考】生年月日は1904年3月7日 本編は2006年の日本が舞台 同年の12月25日時点では102歳と9ヶ月と18日 その後、黄昏の女神(第五天)となったマリィの守護者の一角となる 1万年の女神の治世下末期までいたので 1万102歳と9ヶ月と18日とする vol.6
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/3025.html
【作品名】Dies irae~Amantes amentes~ 【ジャンル】神座万象シリーズ (エロゲ、ギャルゲ) 【名前】ラインハルト・ハイドリヒ 【属性】黄金の獣、愛すべからざる光 【年齢】1万102歳と9ヶ月と18日 【長所】人体の黄金比とも称される眉目秀麗な男 【備考】生年月日は1904年3月7日 本編は2006年の日本が舞台 同年の12月25日時点では102歳と9ヶ月と18日 その後、黄昏の女神(第五天)となったマリィの守護者の一角となる 1万年の女神の治世下末期までいたので 1万102歳と9ヶ月と18日とする vol.6
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/115.html
ラインハルト 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「おはよう。よく晴れているな。アレス(アリス)どのも、仕事がはかどるのではないか。」 くもり 「おはよう。朝から曇っているな。」 主人公「雨がふりますかね?」 「ふってもいいように準備はしておいた方が良いだろうな。」 雨 「おはよう。どんよりとした天気か。雨でこまっている人がいないか心配だな……。」 雪 「雪で町の皆ががすべったりしては大ごとだ。今のうちに、雪かきをしておこう。」 台風 「おはよう。空が荒れているな。遠出はつつしんだほうがよいだろう。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「いい天気だ。民の笑顔のようにまぶしい。この天気なら、たまっていた洗濯ものも、すっかりかわくだろう。」 くもり 「こんな天気の日は、気持ちまで暗くなってしまわないよう、」 「体を動かしたほうがよさそうだな。」 雨 「ううむ……これは、やみそうにないな。雨の日は疲れやすくなるから、早く休むといい。」 雪 「ふぅむ……雪が降ると、町が静かに感じるな。おかげで小さな足音も聞き逃さずにいられる。」 台風 「台風の日は家の中にいた方が良いだろう。」 「あなたもこんなところにいるのではなく、早く家へ帰ったほうが良い。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「こんばんは。こんな夜おそくに、なにかったのか?」 季節の話題 春 「春は夜になってもあたたかいな。夜のセレッソをながめながら、鍛錬にはげもう。」 夏 「夏の夜にかがやく星は美しいが、どこかはかないな……。」 秋 冬 台風の前 「うーん……近いうちに台風が来るようだ。アレス(アリス)どの、準備は大丈夫か?」 久しぶり 好感度低 「おや……?そういえば、あまりアレス(アリス)どのと話をしていなかったな。私は話しかけにくいだろうか。」 好感度高 妊娠が発覚
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2290.html
【作品名】オーバーウォッチ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ラインハルト・ヴィルヘルム 【属性】タンク 【年齢】61歳 【長所】味方の盾となって前線を上げる真っ当なタンク 【短所】前後を敵に挟まれると涙目
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1925.html
【作品名】オーバーウォッチ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ラインハルト・ヴィルヘルム 【属性】タンク 【年齢】61歳 【長所】味方の盾となって前線を上げる真っ当なタンク 【短所】前後を敵に挟まれると涙目
https://w.atwiki.jp/gods/pages/126406.html
フィリップラインハルト(2)(フィリップ・ラインハルト) ドイツのザクセン=コーブルク=ザールフェルト公の系譜に登場する人物。 ハーナウ=ミュンツェンベルク伯。 関連: シャルロッテヴィルヘルミネ (シャルロッテ・ヴィルヘルミネ、妻)